内山命生誕祭実行委員会2018

【生誕祭HISTORY】第2回(2010.12.18 「1!2!3!4!ヨロシク!」劇場盤発売記念写メ会)

いわゆる「いつメン事件」の渦中に巻き込まれ、15歳の誕生日を前にして、先の見通しが立たない状態に陥りました。
加えて、劇場公演も9月にチームKⅡ(当時)「手をつなぎながら」公演が千秋楽を迎え、その後の公演の予定がなかったことから、公演での生誕祭が出来ないまま誕生月の11月が過ぎていきました。
同年12月6日の研究生降格発表を受け、ひとまず活動継続のめどがついたことから、直近の地元でのイベントとなった、写メ会会場にて生誕祭を行うことになりました。


異例の「写メ会会場」での生誕祭

ディスプレイ

当日早朝、正装に身を固めた生誕委員がレーンに集結。先頭を切って生誕委員長が「誕生日おめでとう!」と声をあげ、後ろに並ぶ委員が一斉に「おめでとう!」と続いて生誕祭が始まりました。
そして、劇場での開催であれば入口に飾ったはずの写真パネルやバルーン等を持ち込み、お祝いムードを作ります。
不本意な形になりましたが、生誕委員とファンの皆さんとでお祝いができ、内山さんにも喜んでいただけました。

花束・ケーキ

本来なら生誕祭公演のステージ上で贈る予定だった花束とケーキ。こちらも写メ会会場でひっそりと贈られました。
どちらも15歳のお誕生日を祝うにふさわしい、可愛らしい出来ばえでしたが、劇場のステージで、多くのファンやメンバーが見守る中で贈ることはかないませんでした。


誕生日当日には

プレゼント

生誕祭の開催が未定のまま迎えた、この年の11月14日。
せめてもの気持ちをと、生誕委員でメッセージを寄せ書きしたスヌーピーのぬいぐるみと、生誕委員一同からの手紙を、誕生日当日に贈りました。


メッセージカード

2011年のメッセージカード

写真のメッセージカードを用意して、ファンの皆様からメッセージをお寄せいただきました。




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